群馬ディスティネーションキャンペーン [日常]
ふぅ。
書くネタはあったのですが…なんとな~く,so-netブログの
niceシステムと内輪感が濃い雰囲気に違和感?を感じ…
またしても2ヶ月ほど放置プレイしてしまいました…・。
でもせっかくgooブログと違った毛色のネタでやっていたので
久々に復活^^ということで復活モノのネタでいきます。
先月末の週末に尾瀬PV活動に入った帰り、新前橋まで
尾瀬PV仲間のマイカーで送ってもらいました。
いつになく駅員さんたちがそわそわし、なんだかホームも
ちょっぴり賑やか。
なんだろなぁと思ってホームへ行くと…
お?おぉぉぉぉ?
蒸気機関車が停まってる~!
先頭のプレート(っていうのかな?)を見てみると
「C6120」と書いてありました。
そういえば今年、7月1日から9月30日までの期間で
「群馬ディスティネーションキャンペーン」をやるって
聞いてたなぁと思い…せっかくなので写真撮ってきました。
反対側の線路にも鉄道ファンと思われる方々がカメラを
構えてスタンバイ。
そんな中「邪魔しちゃってすいませんねぇ」といった感じで
機関車の前まで近寄って、にわか鉄道ファンになってきました。
あとから調べてみると(←このあたりが「にわか」な感じ)
今回みた「C6120」のプレートを掲げた蒸気機関車は、
「C61型蒸気機関車」といわれるものだそうで、
1947(昭和22)年~1949(昭和24)年にかけて
製造された大型旅客用機関車だそうです。
もしかして20というのが、いわゆるシリアルナンバー?
1973年に廃車になってしまったそうで、そのあとは
華蔵寺(けぞうじ)公園で保存されていたそうです。
そういえば入社した年に職場で華蔵寺公園に
いったときに、蒸気機関車があるのを見たような…?
今年2011年6月に復活したそうです。
前に高崎(井野)に住んでいたときには、ほぼ毎日、
同じ時間に上越線の線路を蒸気機関車が汽笛を
鳴らしつつ通過していて、最初はかなりビックリ
しましたが、(SL奥利根号だったのかな?)
いまとなっては、その力強い走行音と、長く響く
汽笛は旅情を誘っていたなぁと懐かしいです。
しばらくすると、豪快に黒煙をはいて…、
賑やかに東京方面へ走り去っていきました。
線路を走っている姿を見ることはたまにありましたが
出発する瞬間を見たのは初めてだったので、新鮮でした。
機会があれば、大自然の中を走る姿を見てみたいものです。
群馬ディスティネーションキャンペーンについてはコチラの公式サイトをどうぞ
書くネタはあったのですが…なんとな~く,so-netブログの
niceシステムと内輪感が濃い雰囲気に違和感?を感じ…
またしても2ヶ月ほど放置プレイしてしまいました…・。
でもせっかくgooブログと違った毛色のネタでやっていたので
久々に復活^^ということで復活モノのネタでいきます。
先月末の週末に尾瀬PV活動に入った帰り、新前橋まで
尾瀬PV仲間のマイカーで送ってもらいました。
いつになく駅員さんたちがそわそわし、なんだかホームも
ちょっぴり賑やか。
なんだろなぁと思ってホームへ行くと…
お?おぉぉぉぉ?
蒸気機関車が停まってる~!
先頭のプレート(っていうのかな?)を見てみると
「C6120」と書いてありました。
そういえば今年、7月1日から9月30日までの期間で
「群馬ディスティネーションキャンペーン」をやるって
聞いてたなぁと思い…せっかくなので写真撮ってきました。
反対側の線路にも鉄道ファンと思われる方々がカメラを
構えてスタンバイ。
そんな中「邪魔しちゃってすいませんねぇ」といった感じで
機関車の前まで近寄って、にわか鉄道ファンになってきました。
あとから調べてみると(←このあたりが「にわか」な感じ)
今回みた「C6120」のプレートを掲げた蒸気機関車は、
「C61型蒸気機関車」といわれるものだそうで、
1947(昭和22)年~1949(昭和24)年にかけて
製造された大型旅客用機関車だそうです。
もしかして20というのが、いわゆるシリアルナンバー?
1973年に廃車になってしまったそうで、そのあとは
華蔵寺(けぞうじ)公園で保存されていたそうです。
そういえば入社した年に職場で華蔵寺公園に
いったときに、蒸気機関車があるのを見たような…?
今年2011年6月に復活したそうです。
前に高崎(井野)に住んでいたときには、ほぼ毎日、
同じ時間に上越線の線路を蒸気機関車が汽笛を
鳴らしつつ通過していて、最初はかなりビックリ
しましたが、(SL奥利根号だったのかな?)
いまとなっては、その力強い走行音と、長く響く
汽笛は旅情を誘っていたなぁと懐かしいです。
しばらくすると、豪快に黒煙をはいて…、
賑やかに東京方面へ走り去っていきました。
線路を走っている姿を見ることはたまにありましたが
出発する瞬間を見たのは初めてだったので、新鮮でした。
機会があれば、大自然の中を走る姿を見てみたいものです。
群馬ディスティネーションキャンペーンについてはコチラの公式サイトをどうぞ
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